「私は、典型的な、洋ナシ型タイプでした」という広島県の主婦さんからお寄せいただいた、20代のころに取り組まれたダイエット体験談です。
お菓子やスナック菓子、チョコレート、菓子パン、ケーキなど、おやつを抜いたり、ちょっとしたところは車を使わず歩くことを心がけるなどして、無理せず1年で5㎏痩せることができたそうです。
下半身に肉がついてしまう洋ナシ型の改善については書かれていませんが、間食を減らすことや歩くことは「中年になった今でも、それは心がけています」とのことです。
間食減らしダイエット体験談
何回もダイエットに、挑戦しては失敗し、その繰り返しでしたが、25歳くらいの時、初めて成功したダイエットがあります。
上半身に肉がついて太って見えるリンゴ型タイプと、下半身に肉がついてしまう、洋ナシ型タイプがありますが、私は、典型的な、洋ナシ型タイプでした。
急激なダイエットは、体を壊したり、仕事に差し支えるし、また長く続かないだろうなーって思い、[間食減らしダイエット]と言うものをしました。
それは、お菓子や、スナック菓子、チョコレート、菓子パン、ケーキなどとにかく間食をやめるのです。どうしても欲しいときには、普通の食事を摂らず、お菓子やスナック菓子等、食べたいものにします。それだけでも、全然違ってきました。
また、それと、並行して常に歩くように心がけました。それは、下半身に肉がついてしまいやすいタイプだったので、とにかく足を動かす方が、肉がつきにくいと聞いたことがあるので、エスカレーターを使わずに、歩いたり、ちょっとしたとこ所でも、車を使っていたけれど、歩くように心がけました。
そのおかげか、年間を通して、5キロ痩せました。そんなきついダイエットではなかったので、挫折せず、長くずっとけられたのだろうと思います。中年になった今でも、それは心がけています。
47歳 女性、専業主婦、広島県
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