【青汁】野菜不足解消！ ※飲み方で選ぶ3タイプの青汁

ダイエットにも効果的！手軽に野菜不足を補える青汁は、TVショップでもネットショップでも大人気ですね。たくさんの青汁が発売されていますが、原材料も味も様々です。

このページでは、
「青くさい」を実感しながら一気に飲み干す本格派から、
毎日続けたいから美味しく飲める青汁、
さらに外出時にも手軽に摂れる固形タイプまで、
飲み方で選ぶ3タイプの青汁をご紹介！

一気に飲み干す本格派

一日一杯、ゴクゴクと飲み干して野菜不足を解消！

原材料
ブロッコリー、ケール、大麦若葉、明日葉、モロヘイヤ
1袋（10g）あたりの栄養素・成分
エネルギー30kcal　たんぱく質1.5～3.5g　脂質0.3～0.9g　糖質:2.7g　食物繊維3.6g　ナトリウム:0～100mg　カリウム:250mg　ビタミンK:180μg　ショ糖:0.4～1.1g
（含まれる成分）
カルシウム　マグネシウム　鉄　β-カロテン　葉酸、ビタミンC

口コミを見回すと「青くさい」という多くの書き込みが目につきます。そてでも、健康を実感、よく売れていますね。

ポイントよくかきまぜて飲むこと。
どうしても苦手な方は、牛乳や豆乳など好みに合わせてアレンジするのも良いですね。

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△もう130万箱超えたそうですよ！

九州のお茶処八女の老舗「お茶村」さんがつくった、ごくごくと飲める美味しい健康茶タイプの青汁。

主原料の「桑の葉」は余分な糖の吸収をブロック、「シモン芋の葉・茎」はスムーズな代謝をサポート、そして「緑茶」のカテキンが老廃物をブロック！

原材料
桑の葉　シモン芋の葉・茎　緑茶
1袋（3g）あたりの栄養素・成分
エネルギー10.51kcal　たんぱく質0.64g　脂質0.3～0.9g　糖質0.26g　食物繊維1.14g　ナトリウム:1.56mg　鉄0.74mg　カルシウム60.83mg　カリウム52.77mg　ビタミンA185.85μg　β-カロテン1,114.80μg

口コミでは、
飲みやすくて美味しくて、「お通じ」や「むくみ」がスッキリ…
そんな意見が圧倒的です。

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固形タイプだから外出が多い方も安心ですね♪

胃痛・もたれのお薬キャベジンコーワでおなじみの興和さんが作った、おいしく食物繊維が食べられる青汁です。主原料はレタスの60倍、サツマイモの29倍の食物繊維のクマイザサ粉末。食後のデザートや、小腹が減った時のおやつに最適です。

原材料
クマイザサ粉末　難消化性デキストリン　黒糖　ココナッツの花蜜　イソマルトオリゴ糖粉あめ　寒天　殺菌植物性乳酸菌末　抹茶　植物発酵エキス/ゲル化剤（増粘多糖類）　ｐH調整剤　ヒアルロン酸　香料　乳化剤　グレープフルーツ種子抽出物
1袋（15g）あたりの栄養素・成分
エネルギー17.25kcal　たんぱく質0.11g　脂質0g、炭水化物5.19g　糖質3.21g　食物繊維1.98g　食塩相当量0.04g

食物繊維の他にもカルシウム、鉄、マグネシウムと栄養豊富！
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