食生活

ワイシャツを着た際、腕周りの部分がパツパツになっていることに気づき、このままでは良くないと感じてダイエットを決意したという、福岡県のクラウドソーシングさんからお寄せいただいた体験談です。

食事をしてから寝るまでに五時間ほど置くようにし、洋食ばかりだったメニューを和食中心に。おやつは完全に抜かないけれど、カロリーには配慮。そんな生活をしていると、55㎏あった体重が2年ほどで47㎏まで落ちたそうです。

食後すぐに寝ないダイエット体験談

高校生だった2年ほど前にダイエットを始めました。
スタート時は、約55キロ体重がありました。

自分で体重を気にした事はあまり無かったのですが、ワイシャツを着た際、腕周りの部分がパツパツになっていることに気づき、このままでは良くないと感じてダイエットを決意したのです。

ダイエットを始めるにあたり、自分の今までの生活習慣を振り返ってみました。すると、スナック菓子や洋食ばかりを食べ、食事後は一時間もしないうちに寝ていることに気づいたのです。

カロリーの摂りすぎは勿論ですが、「食後すぐに寝ると太る」とテレビ番組で言っていたのを思い出しました。なので、食事をしてから寝るまでに五時間ほど置くようにしました。
また、食生活も洋食ばかりだったのを、和食中心に切り替えたのです。

ダイエットはしていますが、おやつは抜きませんでした。たまには自分の好きなおやつも食べてダイエットをする方が、おやつを完全に抜くよりも長続きすると考えたからです。おやつと言っても、カロリーの低い蒟蒻が使われたゼリー等です。

痩せた♪

このような生活をしていると、二ヶ月ほどが経過した辺りから、少しずつ体重に変化が見え出しました。2年が経った今では、47キロのまで減量しました。

一気に体重が落ちなかったので、リバウンドもしていません。

19歳 女性 クラウドソーシング 福岡県