起きている時の空腹は辛いものですが、寝ている時はそうでもありません…
という 新潟県のフリーライターさんからお寄せいただいた体験談です。
夕食の量を減らして、それ以降は何も食べないようにすることで、毎年少しずつ体重が減っているそうです。
ダイエット体験談
私は3年くらい前から、食事の仕方を変えています。
それを実践することで、以前よりもダイエットに成功しやすくなりました。
それは夕食の量を減らして、それ以降は何も食べないようにしました。
最初の頃は真夜中過ぎまで起きていたこともあり、空腹で何かを食べたいと思っていました。
しかし、空腹を我慢するよりは、早めに寝たほうが良いと思い、徐々に夜型生活から朝型生活に切り替えていきました。
夕食を減らしたことにより、朝起きるとすぐにお腹が空いてきます。
時には夜中にトイレで起きた時に、お腹が空いていることもあります。
しかし、空腹でも眠ってしまえば、空腹感は治まっていきます。
起きている時の空腹は辛いものですが、寝ている時はそうでもありません。
朝起きてから、朝食前に何か食べますが、これからエネルギーを消費していく時間なので、心おきなく食べています。
このような食生活を続けていたら、いつの間にか体重が減っていました。
健康診断でも、毎年少しずつ体重が減っています。
さらに今までは夕食にお腹がいっぱいになるまで食べていたのですが、少なくしたことで、たまにいっぱい食べると、胃腸の調子が悪く、違和感があります。
胃腸の健康のためにも、食べ過ぎは良くないようです。
今後もダイエットや健康のために、この食生活を続けていこうと思っています。
49歳、女性、フリーライター、新潟